苦手な人

火曜日から仕事も本格始動。

お正月休み明けの満員電車はキツイ。

立ち位置や踏ん張りもしっくり来ない。

それにしても相変わらず急病人や落とし物が多い。

急病人は仕方ないけど、落とし物はね…皆さん注意しましょう。

そんな体も頭もダルダルな中、苦手な人と顔を合わせるのは気が滅入る。

同じ部署に、苦手と言うか生理的に無理な女性が二人います。

何が嫌って無駄に声がデカい、しかもお喋り。

当然笑い声も大きい。

一人(40代)は引き笑いと高笑い、もう一人(30代)はケタケタ笑い。

苦手なので用がなければ関わらないけど、どこにいてもあの大声や馬鹿笑いが耳に飛び込んで来る。本当に公害。

数人で上司に相談するも解決ならず。

そして二人とも偉い人や影響力のある人に対しての接し方がエゲツない。

40代は関西出身、普段は標準語を意識してるのに媚び売る時は何故か関西弁。

お前は藤原紀香かっ!

見た目は似ても似つかないけど。

そして30代はとにかく笑う、こんな話で?ってとこでも笑う、そして語尾を伸ばす。

ぶっちゃけブスなので見てるだけでキツい。

この二人の媚びの中毒なのか、他部署から年中やって来るオヤジがまたウザい。

正に類友。

愚痴(と称した自慢)やお下品なくだらない話をこれまた大声で披露。

そして二人が大笑い。

おもんないねん!!

オヤジも気をよくして長居する悪循環。

こんなことだから、ストレスが溜まり家で毎晩お酒を飲んでしまう。

たまに同じ気持ちの人達と発散会すると更にお酒が進んでしまう。

そして太る→新たなストレス

と、悪循環スパイラル。

今年はお酒で発散せず、そのパワーを断捨離に向ける予定です。

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